▼ジャンル
『民俗学』×『ホラー』×『マーダーミステリー』
▼店主からひと言
初心者の方も安心
▼人数
6人
▼所要時間
5時間
▼価格
お一人様 3,500円
▼キャラクター男女比
男性2:女性4
▼ストーリー
1960年、東京に社屋を構え、文化系の総合誌『水鏡』を刊行している水鏡社という出版社があった。水鏡社は毎年慰安旅行を開催しており、今年は『史仁村』という山間の村に行くこととなった。皆がそれぞれに旅行を満喫する最中、ある村人が声を上げる。「大変だ!祭具倉庫に置いてあったお餅が盗まれたぞ!」お餅を盗んだ食いしん坊は誰なのか、小説家達は嫌々捜査に乗り出すのであった。
彼らはまだ知らない、自分たちが未曽有の大事件に巻き込まれることを。
※本作にはテキスト上でのホラー要素・若干グロテスクな要素が存在します。また、ホラー的な理不尽なEDも存在します。
※本作は、前作機械島奇譚を遊んでいない方でもお楽しみいただけます。続編ではありません。
▼クレジット
テキスト:縷々道生我
デザイン:夢野ヨウ
お申し込み方法
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